2021-05-12 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
それで、わあ、このまま行ったらもう横腹激突されて、もうマラッカ海峡油まみれで、私はもう一生日本に帰れないなという感じもあったんですけれども、運よく、コンテナの方が足が速いですからね、二十ノット以上出ますので、本船というか、私の乗っていた船のへさきをかっとかわしてくれて、逃げてくれて、助かったという思い出が。 時々夢にも見ますけど、そんなようなお話でよろしいでしょうか。ありがとうございます。
それで、わあ、このまま行ったらもう横腹激突されて、もうマラッカ海峡油まみれで、私はもう一生日本に帰れないなという感じもあったんですけれども、運よく、コンテナの方が足が速いですからね、二十ノット以上出ますので、本船というか、私の乗っていた船のへさきをかっとかわしてくれて、逃げてくれて、助かったという思い出が。 時々夢にも見ますけど、そんなようなお話でよろしいでしょうか。ありがとうございます。
大臣、本当に、個人の感想ですとか、最近よくネットで見て、最近ちょっと減ったんですが、何かトイレが油まみれになって激痩せするとか、大臣も多分御覧になったことがありますよね。ああいったもの、ある意味、これは印象操作ですから、効能、効果をうたっているわけですよね。効能、効果がない健康食品を販売するということそのものが、振り込め詐欺と、大臣、一緒ですよ。
私、一昨年十一月に自動車整備の皆さんの全国の技能大会、晴海でやったのを、豊洲だったかな、参加させていただきましたが、自動車整備のイメージというと、こう油まみれになっているようなイメージでありましたけれども、現実にはもう全然全く違って、まさにコンピューター作動で始めていると。全く違う資質が求められているんだろうなということを、その参加をさせてもらってよく認識をさせていただいたところでございます。
これは地方で、例えば固定資産税、大きな歳入を占める部分ですけれども、そこに対して、店舗だけじゃなくて、飲食やサービスだけじゃなくて、例えば製造業で物づくりをしているところで、土地を借りて、そこで小さな工場を建てて、例えばねじ部品を油まみれになって一生懸命、数人で本当にねじを切るような仕事をして、一個何十銭ですよ、そういう仕事をしている方々もいるんですね。
加えて、私も、やっぱり自動車整備業というのは、地元でいいますと町工場みたいなところが多いのでやっぱり油まみれみたいなイメージがあるんですが、これ、ちょっと以前の委員会でも答弁しましたが、昨年十一月に整備士の皆さんの全国大会、お台場であって、一応来賓として参加をさせてもらいまして、やっぱり私、そのときにすごくびっくりしたのは、もう油まみれなんという人は一人もいなくて、全くコンピューターで全部悪いところを
イメージとしては、やっぱり油まみれになるというようなことがあって、いわゆる、ちょっと表現が正しいかどうか分かりませんが、従来の3K的なところのイメージが強いのではないかと思いますが。
この方は、私が二十年前に初めてお会いしたときは、油まみれになりながらお一人で旋盤を回していらっしゃいました。工場の中でお一人で、幾つかの旋盤の機械を使ってやっていらっしゃいました。 数年前、工場を移転したから一度見に来てというお誘いを受けまして、訪問しました。このときは、息子さんが金融業とかいろいろな業界を経て転職されてきて、専務としてお父さんのもとで働かれていました。
赤字法人は退出を願いたいと言うことは簡単ではありますけれども、もうここにいらっしゃる議員の皆さん、同じように感じ取っておられると思いますが、地元を回っていても、赤字法人であっても、それぞれの企業の社長さんは日々油まみれになって、汗まみれになって、最前線で頑張っているということは理解できるわけでありますし、それで技術を支え、雇用を担っているわけであります。
以前のイメージであれば、どちらかというと油まみれの大変な職場というイメージだったんですが、そこは全部金属加工のロボットを使っていて、女性が非常に多くて、それも大学を出て、もう全部使い方さえ分かればそんな熟練の技術は要らないということで、本当にきれいな白いユニホームを着て、エアコンの効いた環境の中で作業をしておられるというような会社も見てまいりました。
そんな油まみれの仕事をしたり、きつい仕事をしたりして、もっと稼げるところはいっぱいあるじゃないかといって、高学歴を目指して、大手の一流企業を目指して、なるべく手を汚さない仕事についた方が実入りがいい時代がずっと続いたんだと思うんです。
なんですけれども、そこで自動車整備技能大会というのをやりまして、優勝者に私の方から直接トロフィーを渡したりしまして、誇りあるというか、そしてそれが工場に張ってあったりということがあったりしまして、この仕事はとうといんだぞ、また、俺たちはそういういい仕事をしているんだぞと言われるような、そういうことを、今高校の訪問とかいう話もさせていただいたんですが、いろいろな機会にそうした、汗を流して汗まみれになり、そして油まみれになって
でも今度は、机から椅子からテーブルから本から書類から、それから家財道具一式ですね、布団から、それから家事の道具から、それが一緒に壊れて、塩まみれになって油まみれになって泥まみれになって、そしてもうぐしゃぐしゃになっている状況なんです。 だからこそ、どう処理したらいいかということを早く示さなかったらできないんです。その方法も示さない、集めた後どうするかということも明確にしていない。
被災して、被災ということは、結局、津波の波をかぶって潮だらけになって、一部油まみれになって、そして逃げおおせてようやく暖をとって休んでいる状況ですが、既にもう二週間になろうとしております。一度もふろに入ることができない、こういう避難民の方が何万人もいるという現状がございます。今でも、ガスも、ようやく水道が出てまいりましたが、電気も不十分なところもあります。
例えば、小笠原沖で漁船が転覆をして、九十時間ぐらいたった船内から三人でしたか四人でしたか、救い出すということをいたしましたし、また、転覆をしているタンカーあるいはさまざまな船、そこから、荒波にもかかわらず、みずからの命を顧みずに油まみれになりながら人命救助を行ってくるということをやっておりまして、そのことについて、私は本当に、海上保安庁の職員の士気の高さ、まさに命を顧みずに使命感を持って職務を遂行するという
そこでは、一個数円の部品をつくるのに、油まみれ、汗まみれになって、本当に多くの方々が働いています。このような町工場には当然ですが公的資金を投入されることはなく、それぞれの資金繰りは経営者の精いっぱいの努力で賄われております。当然ですが、その利益から税金を支払うわけでございます。
下から噴き出してきて、一部黒っぽい油そのものが出てきて、十センチ掘りますともう真っ黒けの油まみれの土なんですよ。これは元々何か廃油のリサイクル業者でして、そのかすをまた豊島に持っていったというんです。豊島の産廃業者と何かセットだったらしいんですけれども。
ですから、この辺も含めてコーディネーターがやはり、中小零細なんて、油まみれになって、あすの食うことも、また従業員のことも大変な中で、そこまで足を運んでいく時間がないかもしれない、そういうときにコーディネーターの方から、出前じゃないけれども行ってあげて声を聞いてあげたり、そういう機会が今までなかったようにお聞きしますが、この辺を今後の話として、長官、いかがお考えでしょうか。
事業それ自体が余り魅力があるものに感じられない、一生懸命働いているけれども、汗みどろ、油まみれになって働いている父親の姿を見て、それでは自分もサラリーマンをやめて帰っていこうかと思うと、サラリーマンの給料とおやじの給料を比べたら自分の方がよかったというようなこと、元請に納める金額はもう頭からカットされて、資材が上がろうが見てくれない、そういう姿が恒常的になってくると、やはりわざわざ条件が悪くなる職場
それに基づいて、非常にまじめに、もう油まみれになって頑張っていらっしゃるその業者の方々があるわけで、やはり是非これは、何というんでしょうかね、全国民でこれを守っていかなきゃいけないなと思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。
ことしの二月に、北海道の知床半島の斜里町の海岸に、油まみれの大量の海鳥の死骸が漂着をしたという出来事がございました。ウミスズメ科の海鳥を中心に五千羽以上に上ったと言われておりまして、後に触れますが、ナホトカ号のときは約千三百羽と言われておりますが、それを超えておる状況でございます。